スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
生徒の多くが国公立大学や難関私立大学の進学を目指す中、一人一台タブレットを配付。学習をサポートするツールとして授業、ホームルーム、自宅学習でICTを活用しています。その中でのスクールタクト活用方法と変化する教師の役割についてお伺いしました。
「課題配布、取り組む、机間巡視」という普段の授業の流れを変えずにICTを活用できる点が導入の決め手と語る伊那市教育委員会の竹松氏とICT活用教育推進センターの足助教諭。子供達の考えが「見える化」されることが大きな魅力だと感じているそうです。
東北初のMYPを提供する国際バカロレア認定校である秀光中学校。習得した知識の評価以外にも、生徒同士の授業中のコミュニケーションや振り返り、実生活への応用などを評価する必要があり、最適なツールとしてスクールタクトを導入いただいています。
伊那市立東部中学校でのスクールタクト導入の経緯や活用方法についてお話を伺いました。リアルタイムに生徒の学習の様子を把握できるスクールタクトによって、授業に対する反応が手に取るようにわかるようになったことが授業に生きているそうです。
スクールタクトは2ヶ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。