スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します
2020年10月に児童・生徒一人1台の端末整備を実現した東京都港区。スクールタクトを活用したタブレット授業がスタンダードになった今、次なるステージへと上がろうとしています。港区のこれまでの取り組みと今後の展望についてお話を伺いました。
私立淑徳小学校では、スクールタクト導入2年目にして学校全体での活用が進んでいます。自由度の高い導入方針を取り入れ、各教員が自発的に使い方を工夫することで活用が浸透しました。各教科でのスクールタクトの活用例と今後についてお伺いしました。
ICT活用の推進を積極的に行ってきた港区。なかでもICT推進校の御成門中学校は、スクールタクトを活用した授業が進んでいます。どのようにしてICTの活用を広げていったのか、また現在のスクールタクトの活用状況などお話をお伺いしました。
前任校でICT推進役を担ってきた五十嵐先生。新たな赴任先となる豊郷中央小学校では、スクールタクトを使った授業をきっかけに学年での活用を広げて行きました。現在のスクールタクトの活用と展望について、五十嵐先生、長嶋先生にお話を伺いしました。
「21世紀を生き抜く力を育てたい」という想いのもと、スクールタクトの導入を通してじた子供たちの学びの変化を新地町立新地小学校の先生方に語っていただきました。
宇都宮市では、2021年3月にすべての小中学校で児童生徒に端末が行き渡り、今年度はICTの本格的な活用を進めています。宇都宮市教育委員会の大島指導主事に現在のICT活用状況やスクールタクトの活用についてお話を伺いました。
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