スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
宇都宮市では、2021年3月にすべての小中学校で児童生徒に端末が行き渡り、今年度はICTの本格的な活用を進めています。宇都宮市教育委員会の大島指導主事に現在のICT活用状況やスクールタクトの活用についてお話を伺いました。
岐阜県内で展開するリード進学塾は、5教科それぞれを一人の講師が担当する「1教科専任」が特徴の進学塾。スクールタクトを使い、各教科で宿題の提出やテストで活用する他に、生徒がいつでも質問できる「質問箱」を設置したことで満足度もアップしました。
広域通信・単位制高校として、通学と通信の学習スタイルを組み合わせることができる第一学院高等学校。2016年からスクールタクトを導入、授業だけでなく進路指導やオープンスクールなどでも活用しています。今回多様な活用事例についてお伺いしました。
山形県にある私立惺山高等学校(2022年4月より改称)では教務と授業の両輪でICTを活用し、学校改革を推進してきました。効果的なICT授業を行うため、2021年4月にスクールタクトを導入。具体的な活用法や今後の展開についてお伺いしました。
生徒の多くが国公立大学や難関私立大学の進学を目指す中、一人一台タブレットを配付。学習をサポートするツールとして授業、ホームルーム、自宅学習でICTを活用しています。その中でのスクールタクト活用方法と変化する教師の役割についてお伺いしました。
これまで「学び合い」実現のために様々なツールで試行錯誤を重ねられてきたという、東洋大学 仲綾子先生。スクールタクトとの意外な出会いから、建築系ゼミでの具体的な活用方法、「良いコメント」を促す秘訣まで詳しく伺いました。
スクールタクトは2ヶ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。