スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
これまで「学び合い」実現のために様々なツールで試行錯誤を重ねられてきたという、東洋大学 仲綾子先生。スクールタクトとの意外な出会いから、建築系ゼミでの具体的な活用方法、「良いコメント」を促す秘訣まで詳しく伺いました。
初めは「難しそう」と感じていた先生も、今ではスクールタクトを毎授業で活用。ICT導入で授業の様子が一変した背景や、先生方のリアルな声を伺いました。生徒のモチベーションや自己肯定感を育む活用方法についてもご紹介しています。
1972年に日本初のオープンプランスクールとして開校した私立・加藤学園暁秀初等学校。スクールタクト導入により子どもたちの学習量が増えただけでなく、発達段階や学年の特性に合わせた多様な使い方やクラスの士気を高めるきっかけにもなっています。
2020年4月に開校した奈良県立国際高等学校。スクールタクトを導入してから板書時間を6割以上削減されたほか、 Google Classroom との併用で反転学習を実践するなど、先進的な取り組みを実施しています。
これまで授業中に生徒が板書を書き写していた時間を、生徒が自分の考えを書いたりペアワークを行ったりする時間へと転換。生徒の理解度をリアルタイムに把握しながら行う授業の様子や、学校全体での活用が進んだ秘訣についても伺いました。
「課題配布、取り組む、机間巡視」という普段の授業の流れを変えずにICTを活用できる点が導入の決め手と語る伊那市教育委員会の竹松氏とICT活用教育推進センターの足助教諭。子供達の考えが「見える化」されることが大きな魅力だと感じているそうです。
スクールタクトは2カ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。