いいね機能で俳句の投票

俳句を作ろう
国語 小5 共同閲覧モード 匿名モード
 かめせんせい先生
俳句の作品
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導入

俳句の書き方、ポイントを確認しました。

2

展開

①前時に作った俳句をよりよくなるよう推敲しました。
②作品をスクールタクトに書いて、俳句のイメージに合う挿絵を入れました。
③いいね機能を使って投票の時間を取り、グランプリ及び上位入賞者(七歌仙)を決めました。投票する時には、匿名モードをオンにして、いいねの数を非表示に設定しました。そして、共同閲覧モードに切り替えることで、作者や投票数が分からないようにしました。

俳句の作品
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まとめ

名前やいいねの数を見えるように切り替え、各作品の作者と投票数を発表しました。そして、入賞した作品のよいところについて話し合いました。

かめせんせい先生のコメント

児童生徒の作った俳句をスクールタクトで共有し、いいね機能を使用してクラスの俳句グランプリを開催しました。名前を匿名にして、いいね数を非表示にして投票しました。

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