スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
茨城県立守谷高等学校では2022年よりClassiNOTE(スクールタクト)を導入、生徒たちはタブレットを利用し、授業内や長期休業期間中にも活用しています。また研修や相互参観授業により、教員間にも効果的な活用方法が広がっています。
茨城県牛久市にある東洋大学附属牛久中学校・高等学校は、2022年からスクールタクトを導入しました。導入2年目となる現状について、ICT担当者の徳竹圭太郎先生と浅沼大祐先生に同校における授業での実践や今後の取り組みの展望に迫ります。
広域通信・単位制高校として、通学と通信の学習スタイルを組み合わせることができる第一学院高等学校。2016年からスクールタクトを導入、授業だけでなく進路指導やオープンスクールなどでも活用しています。今回多様な活用事例についてお伺いしました。
山形県にある私立惺山高等学校(2022年4月より改称)では教務と授業の両輪でICTを活用し、学校改革を推進してきました。効果的なICT授業を行うため、2021年4月にスクールタクトを導入。具体的な活用法や今後の展開についてお伺いしました。
生徒の多くが国公立大学や難関私立大学の進学を目指す中、一人一台タブレットを配付。学習をサポートするツールとして授業、ホームルーム、自宅学習でICTを活用しています。その中でのスクールタクト活用方法と変化する教師の役割についてお伺いしました。
初めは「難しそう」と感じていた先生も、今ではスクールタクトを毎授業で活用。ICT導入で授業の様子が一変した背景や、先生方のリアルな声を伺いました。生徒のモチベーションや自己肯定感を育む活用方法についてもご紹介しています。
スクールタクトは2カ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。